こんにちは、管理課の田中です。
ここ数日、暖かい日が続いています。
11月中旬まで暖かい日が続いていたのが一転、12月に入って一気に真冬のようになっていましたが、また一転暖かくなり、体がついていきません。
建物を管理する立場としても、急な気候の変化があるとトラブルが発生することが多いため、気持ちが落ち着きません。
向こう2週間の予報を見ると、気温が高い日が多いようです。
雪が積もっていない状態で気温だけが低くなると、凍結のリスクがぐっと高まります。
建物にとって雪は厄介者に見えますが、実は断熱材の役割となり、建物に入ってくる冷気を防いでくれる役目を果たしてくれるのです。
穏やかな日が続いて雪がなくなり、ある日突然大寒波!のパターンが最悪です。
冬なので、寒い日がくるのは覚悟しています。
その前に、大雪じゃない程度の雪が降ってほしい…